

5月19日、愛知県体育館にて、ピンポン外交記念モニュメントの除幕式が行われ
私も公明党愛知県議員団団長として参加いたしました。
程永華駐日本中国特命全権大使、ステーブンコバチーチ在名古屋米国領事館首席領事の出席で行われました。
1971年第31回世界卓球選手権大会が愛知県体育館で行われ、米中選手団の交流を契機に米中、日中の関係改善が見られ、「小さな卓球が、大きな地球を動かした」と報道され、その後の各国の努力で国交回復が実現した、その原点となった記念の場所です。
当時選手として参加された16名の方も参加され、現在でも何らかの形で卓球にかかわっておられるそうです。一つの道を究め、その発展に貢献される姿に感銘を覚えました。
日本と中国両国の今後の友好と平和を心から願うものです。

被災者に寄り添う共感の輪が広がりました
5月17日、一宮駅でネパール大地震の被災者に送る募金を行いました。
7000人を超える犠牲者が出ています。そして今なお水や食料など不足する現地の人々に思いを寄せ、 大変多くの皆さまが協力してくださいました。被災地に寄り添う共感の輪が広がりました。
お預かりした義援金は6月2日に日本赤十字社愛知県支部に寄託することになっています。
ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

日本3大植木苗木の産地、稲沢市で開催されました
5月16日、愛知県植樹祭が、一宮市のお隣の、愛知県稲沢市で行われました。
緑化の推進は大変重要です。人が住む環境には欠かせないものです。愛知県稲沢市は、日本の3大植木苗木の産地の一つで有名です。式典では緑化に携わった多くの個人、団体の皆様に感謝状が贈られ、今後のご活躍に期待が寄せられました。
その後の植樹式では私も、苗木を植樹させて頂きました。
今後は、産業立県の愛知、緑溢れる愛知の両方を目指します。

多くの皆様の善意に感謝いたします
5月2日、名古屋駅前通りにて、ネパール大地震の被災者の支援の募金を行いました。
多くの方が足を止めて募金に協力してくださいました。
義援金は日本赤十字を通じてネパールの被災者の元に届けます。ありがとうございました。

ご支援してくださった皆様と喜びを分かち合いたいと思います
4月17日、愛知県庁にて当選証書の交付式があり、当選証書を頂きました。
大変厳しい選挙戦だっただけに喜びひとしおです。私をご支援いただいた皆様とこの喜びを分かち合いたいと思います。
「勝って兜の緒を絞めよ」との格言の通り、気を引き締めて毎日の仕事に励んでまいる決意です。

今後も皆様に喜んで頂ける仕事をしてまいります
本日、県議選の開票結果、18030票を頂き、4期目の当選を果たすことができました。
今日を迎えるまで多くの皆様の絶大なるご支援を頂き、当選を勝ち得ました。今後とも今まで同様、現場第一主義で、「大衆とともに」との公明党の議員の原点を肝に銘じて頑張ってまいります。
皆様、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

激励の千羽鶴が届きました
選挙戦もあと三日となりました。
今日は、日頃から応援してくださる皆様から激励の千羽鶴が届きました。有難うございました。
そして今日も事務所にはたくさんの皆様が激励にお越し頂き、大変にぎわいました。私も、事務所に帰っているときはお越し頂いている皆様とお話をさせて頂きます。
できるだけ多くの皆様とふれあい、ご意見を聴くことは私のこの12年間の日課になっています。
現場第一主義とは公明党の原点ですが、難しいことではありません。自然にできることが大切です。どこまでも県民目線で生活者の目線で仕事をする、きとう俊郎。愛知県議会議員選挙。きとう俊郎をよろしくお願い申し上げます。
頑張ります!

尾張一宮駅にて朝のご挨拶から一日のスタート
県議選告示から4日目です。今朝は尾張一宮駅にて朝のご挨拶から一日のスタートです。
新年度を迎えて、意気揚々と職場や学校に向かわれる皆様であふれていました。今日は小学校の入学式です。ピカピカの1年生の姿も見られました。
中には近寄って激励の言葉を頂くかたがあり、心温まるシーンもありました。皆様のご期待に添えるように全力で頑張ります。
愛知県議会議員選挙、一宮選挙区、きとう俊郎に皆様の清き1票をお願いいたします。

尾張一宮駅にて夜のご挨拶
県議選告示から2日目です。
尾張一宮駅にて、夕方から妻とご挨拶に立ちました。(写真は妻が撮りました)
土曜日でしたが、お仕事帰りの方が多く、駅は賑やかでした。
私は今、ミニ集会や街頭演説でお訴えしていることは、今までの実績をお話しています。それは、議員としての活動は必ず結果が出るはずです。必ずしも良い結果が出るわけではないですが、活動量が多ければ多いほどいい結果も多いはずです。
12年間で4500件の市民相談。議会質問84回、全力で取り組んできました。ご報告できる実績もたくさんできました。
選挙の際に誰に投票するかの基準はお一人おひとり違うと思いますが、私はこう思います。
1、信頼できる候補者かどうか。
2、どういう実績を残してきた候補者か。
3、今後を託す実行力がある候補者か。
私は、県民の皆様とふれあい、悩みを聴き、同じ気持ちになって悩み、そこから解決策を見つけて問題の解決にあたってきました。このことは誰にも負けない自信があります。公明党の立党の精神「大衆とともに」との精神をみなぎらせて今後とも頑張りぬきます。
県会議員選挙、一宮選挙区、きとう俊郎に皆様の清き1票をどうぞよろしくお願いいたします。